透かしほおずき

家の庭の片隅に毎年ほおずきが実ります。
緑の葉っぱの中でひときわ鮮やかな朱色をしています。

可愛いので飾ろうと思うと大きい虫がびっしりついていて気持ちが萎えて、そのまま放っておいてしまいます。あれは何の虫なんだろう?と思って調べると「ホオズキカメムシ」というそうです。

さて今年。
ほおずきを使った遊び?の「透かしほおずき」を見つけたのでチャレンジしてみました。

作り方は簡単と言えば簡単。赤い提灯部分を腐らせて葉脈状の部分を残して乾燥させるだけです。

スケルトンほおずきづくり1

ポイントとして水につけておく間は空気に触れないように(浮かばないようにする事)だそうです。そうしないと色が黒ずむとの事。 水も腐ってくるため密封できる容器として「ワンカップ酒」の空き容器を使いました。いつも飲んでいるのではなくこのために購入しました。

3週間ほど経過したでしょうか。
かなり水に溶けてきたため試しに1個製作。
使わなくなった歯ブラシで優しくこすったり叩いたりして細かな不要部分を落としてまずまずの完成。

スケルトンほおずき

丁寧に作業すれば難しい事はないのですがやはり匂いがきついです。完成しても残り香があるためしばらく天日で乾燥させました。 とある記事では薄めた漂白剤につけて白くさせています。こうすれば匂いも消えるかもしれません。

娘と一緒に作業しようと思いましたがさすがに嫌がると思い、私が残りも作りました。

スケルトンほおずき

なぜかワンカップの蓋に乗せて雰囲気も何もありません。

真ん中の実の部分はなぜか腐らずそのまま残るんですね。
昔母親から、この実の部分を使って音を鳴らす遊びを教わりましたが上手くできませんでした。

植物には時代も何もないのですが、ほおずきにはなぜか「昭和」という時代の雰囲気を感じてしまいます。

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