ようやく1歳

去年の5月に近所の用水路でおぼれかけた子猫たちを拾ってようやく一年。
3匹の兄弟は1匹は友人にもらわれて、2匹を飼うことにしました。手乗りの子猫だったのも、すっかり体格が大人になりました。
2匹飼うといかに性格が違うかが分かります。

ひま1

こちらの猫(ひま)はツンデレの典型的な猫性格。
とても賢くてレバー式のドアを開けようと躍起になりますが、引き戸の扉は開けられずにか細い声で鳴きます。
ごはんが食べたくても皿の前で静かに座って目線を合わせて合図を送ってきます。にゃーにゃー鳴いてせがまない、クールな猫。

猫のふみふみ

その反面、明け方に布団へやってきて母親代わりの妻の所に来て「ふみふみ」をします(私に見られると少しばつが悪そうにしています)。

もう一匹の猫(よか)は正確が真逆のはちわれ猫。
なにかにつけて行動が可笑しい事ばかりです。 本当に「ごろニャーン」となく猫を初めて見ました。

大食漢で馬鹿力があり、つっかえ棒をした引き戸でも開けます。その反面私にとてもなついていて足にまとわりつきます。
私はあまりべたべたされるのが嫌いで、何度も足蹴にするのにあきらめずゴロゴロ喉を鳴らしてすりすりしてきます。

猫 よか

自分が猫を飼ってみて思うのは、実はあまり猫が好きではなかったという事。
服が毛だらけになるし夜の追いかけっこやいろいろないたずらも、結構困っております。

でも猫への接し方は自分の心の状態を反映している気がしますね。イライラやのんびりした心がすぐ現れます。
なので猫のいる生活は自分自身を見る鏡になるのかなと思い、受けれ入れています。

このあいだ、妻が「猫の寿命は人よりずっと短いから、一日は猫の3日くらいだね」と言っていました。
いつか来てしまうお別れのときを思うと今が切なくなってきました。せっかく出会った偶然の家族だから、仲良くしていきたいですね。

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