観光案内と難読地名

どんどん寒くなりました。遠くに見える西山(北アルプス)、東山(美ヶ原高原)も遠くながら紅葉で紅く色づいているのが分かります。 今年は全国的に秋になるのが早いのでしょうか。
あさのPCは手がかじかむので、指あき手袋をしてキーボードを打っています。

先日、岡山で知り合うことができた友人ご夫婦が親族と松本へ旅行に来ることになり、そのうち半日を私たちが観光案内することになりました。
とても嬉しかったのでどこに連れて行こうかと妻といろいろ話していましたが、もう10年近く住んでいるせいか、いろいろな観光スポットが当たり前になっていて、なかなか思いつきませんでした。

それでも頑張って考えて、街中の定番スポットである松本城や蔵の通りの中町通り、重要文化財の旧開智小学校、巨大なヒマラヤスギ並木の美しい あがたの森公園など、プチ観光案内をしました。 私たちも改めて松本の街を客観的に見ることができた、良い機会でした。
でも意外とうちの近くのぶどう畑やリンゴ畑が新鮮に映ったようで写真に収めていました。(特にりんごは道路の縁まで実がなっていて、誇張ではなく手を伸ばせば掴めます。そんな近い距離で眺めることは珍しかったようです。)

あがたの森公園の近くを走っていた時、信号の名前が「県一丁目」となっていて、そのまま読んだらしく「すごい大きな(長野県の、という意味で)一丁目だねえ」と言っていたので皆で後から笑いました。
「県」は「あがた」と読みます。あがたの森の「県(あがた)」です。松本に住んでいる人は普通に読みますが、他の土地の人は読めない難読地名でしょう。

長野県は山に囲まれている県で独特の名前や呼び方が多いのでしょうか、難読地名も多いような気がします。
今書いた「県(あがた)」や「小谷村(おたりむら)」「高家(たきべ)」えーと、あともっとあったはずと調べたら、市内の地名でも「水汲(みずくま)」「筑摩(つかま)」「鹿教湯(かけゆ)」などなどありました。
でもウィキペディアで調べたら、他の土地でも珍しい地名が沢山ありました。面白いですねぇ。

地名とはちょっと違うかもしれませんが、観光案内の翌日、高ボッチ高原 という場所へ行きました。遊びに来た友人たちを連れていきたかったのですが、時間的にあきらめた場所のひとつです。松本市内からは40分くらいで行けるでしょうか。通りかかったことはあったのですが、頂上まで行ったのは初めてでした。

高ボッチ山頂

一面のススキと大パノラマが素晴らしかったです。駐車場からは西の北アルプスがドーンと見渡せて、5分ほどで登れる頂上からは東の諏訪湖一帯の景色と八ヶ岳、そして富士山も見ることができるのです!こんな身近に素敵な場所が、しかも手軽に行けるとは…と今更ながら発見しました。
気分も晴れ晴れしていい時間でした。子どもはずっと寝てましたが。

観光案内をすると、なんだか自分たちも楽しくなるものです。
また友人や親族がやってきたらどこに案内しようか考えながら遊ぶのもまた楽しいですね。

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