秋の帰省

先月の半ばのことでしたが、実家の宮城に帰省してきました。
父親が入院したために見舞いと家業の手伝いと思って。
父親とはずっと年の差が変わるはずもないのですが、もう80歳を超えていたのかと驚きます。そうすると自分もまたいい歳になっているわけです。

子どもたちもお見舞い兼ねてまた行きたいという事で、学校を休ませて帰省の旅へ。とはいえお見舞いと手伝いだけではつまらないだろうと、初日は仙台市の科学館へ行きました。夜通し走ったので朝イチに到着。貸切状態でした。

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よくトリックアート館でありそうな、こんな部屋も。

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小さい妹が…

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こんなに大きく(じつは背伸びをしております)

初めて行きましたがかなり面白い場所です。地震を体験できるブースをはじめ、体感できるものがたくさんあるのがいいですね。しばらく遊んでいたら近隣の小中学生が遠足?で大勢やってきました。楽しく遊んで勉強にもなり、学校を休ませた後ろめたい気持ちも薄れる気分です。

秋の宮城までの高速で感じたのは福島、宮城に入ると稲刈りが遅いという事。 住んでいる松本では早いと8月には稲刈りをしていました。なので1ヶ月から1ヶ月半は違います。

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今年の夏も帰省して両親と遊びに出かけ、そのすぐ後に病気の一報を聞いて元気に出かけられるのも終わりかと思いましたが、どうして驚異的な回復をしています。 さすが103歳まで生きた祖母の子供です。体の作りが違うのかも知れません。

ただ、病院の見舞い(面会)が年齢や人数制限をしていて、子どもたちが祖父と会うためには外庭でのリハビリ時間を狙って行くしかありません。コロナ禍も終わったしもう少しなんとかして欲しいと思います。

父親はまだ現役の農家で、稲刈りと入院がぶつかったために人足(にんそく)がいるだろうと帰省しましたが、家を継いでいる兄家族ですべて終わらせたということで、自分は母親の仕事の雑用を手伝うだけになりました。時はだいぶ流れているようです。

宮城から松本へ帰るのはいつも最短ルートの東北道、関越道、上信越道などを通るのですが、退屈な道になりつつあるので今回は東京回りで帰ることにしました。夜の東京タワーを目指して。

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今回のタワーはこんなライトアップ。可愛いですがいつもの照明のほうが好みです。

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子どもたちは首都高に入ってから大興奮。
この夜景も松本からは別世界のようです。
しかし展望フロアは大音量のBGMとプロジェクションマッピング(全部の面ではありませんが)を行っています。
これはせっかくの景色を台無しにしていると思うのは私だけではないと思うのですが、登ったことのある皆さんはどうでしょうか。 普通の展望台ではお客さんが飽きてしまっているのかな? たまに登る自分のような観光客からは邪魔に思えました(だから写真もとりませんでした)。

思いがけずに帰省をしましたが、いつも帰らない季節の懐かしい風景を見ることができて味わい深い日々でした。

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