木の船 改良とベース制作
なんとなく更新を怠っていたところブログは一ヶ月近く更新せずにいました。どうもムラのある性格はこんなところにも現れてしまいます。仕方がないと割り切って、また頑張るしかありません。
何年も前に数個だけ制作した「木の船」というオブジェまたは玩具が在庫なくなってしまったので再制作をしました。

購入してくれた方がタグボートですねと言ってくれて、あまり詳しくなかったので調べたらなるほどタグボートだなと思いました。もう少し本当のタグボートに寄せたものも作りたいとは思いながら、このフォルムも好きなのでこれはこれで今後も制作しようと思います。
在庫がなくなったとはいえサンプルは残してあるので、これを元にもう少しブラッシュアップしました。ディテールを変え、転がるようにつけた車輪の付け方も変更しました。これがベストかまだ分かりませんが、今回はこれで一応の完成としました。


真ん中がチェーリー材、両側が楢をベースにした組み合わせ
木材の組み合わせは色味や樹種の雰囲気を見て作ります。大量生産はできないので在庫する木材から楽しみながら作っています。
今回はチェリーと楢をベースとした色の組み立てをしました。

それから今回はこんなものも作りました。
木の船の台座です。


木の船の底部分、底から出ている車輪の分の彫り込みをしているのでグラグラせずに飾ることができます。

もちろん台座がなくても自立します。ただ車輪を付けているので傾いて自立します。個人的にはそれも船っぽくて面白いのですが、台座があったほうが好まれるかな?とも思って制作しました。 簡単なようなものですが、こうやって作るのは手間がかかるのです。
シンプルな見た目ですが細かく丁寧に作っています。
無垢の材の質感、手触りを楽しんでいただけたら嬉しいです。
詳細は木製オブジェ 木の船 のページをご覧ください。
現在ハンドメイドサイト iichi で掲載しております。