カテゴリ:漆

漆かぶれ ふたたび

前に書いた漆かぶれはだいたい3週間ほどで痒みがほぼなくなり、一段落でした。
しかし腕や足にできたかぶれ痕のシミはなかなか消えません。日に焼けたように浅黒くなって、それがまだらに残っているような感じです。

それでも 治ったーよかったーと、ノーテンキにまた漆の続きを行いました。そもそも漆の器を塗っていた途中のかぶれだったため、中断した器をしあげてしまおう、と作業を再開しました。
もちろん細心の注意をはらい、半袖には小手をつけてゴム手袋にビニール手袋をして絶対触らないようにして作業をしました。

そのはずなのに…数日後にまたもや手がピリピリ・痒みが始まってしまいました。 今回は前よりは軽い症状ですが、脇腹や鼠径部なども発疹があります。

画像の説明

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今回は少し手のひらにも

なぜだろう?ちゃんとガードして換気も良くしていたのに。
そう思ってGeminiに聞いてみると、漆は空気中にも漂ってかぶれることがあると言うではないですか。知らなかった。

前回がひどくかぶれてまだ体が弱っていたのかもしれないですね。 というのも、ひどくかぶれた時の前も拭き漆は行っていてその時は大丈夫だったわけなので、やはり体の中で漆が「今はだめー!」と悲鳴を上げていたのかも知れません。

しかし前回も今回も不思議ですが、特に発疹が出てくるのは手や指の側面、そこにミミズ腫れのように現れてきます。人それぞれなのかは分かりませんが、ともかくまたしばらく痒みとの戦いになってしまいました。

ひとまず完璧に症状が落ち着いたら、しっかりガードして漆は再スタートしたいと思います。

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