パワーゲーム・小は大を兼ねる

10月11日は休日ではなく通常の日となってしまいました。
オリンピックの都合という事で、カレンダー上は休日だったので間違えないように書き換えて何度も確認していました。
ですが息子は「鼻水や咳が出る。こういう子は学校に行ってはいけないんだ」と休みモード。外遊びするほど元気だけど休みました。 妹は「お兄ちゃんばっかりずるい!」と大泣きして保育園の半日休みをゲット。結局うちは休みのような一日でした。

最近の子供たちは複雑な関係です。

妹はどんどん力をつけて声と迫力で兄にケンカで勝とうとし、分が悪くなると激しく泣きます。その後は「じゃあ○○買ってくれる?」と強引なネゴシエーターです。

兄はやさしさを示そうと努力しますが堪忍袋の緒が切れると怒って手が出てしまう。発達障害がありますがそれなりに成長し、我慢や割り切りの気持ちを示せるのですが、身近な人に対するおふざけや配慮の欠如が多く、周り(親や妹)をいら立たせてしまい、それが元でケンカ→泣く→自己否定、と悪いサイクルになっています。 生活全般では成長しているのですが、成長したなりの問題もあります。

二人で遊ぶ時間もありますが、頻繁なケンカやいさかいが絶えないので親はグロッキーです。 世界の指導者たちにもいろいろなパワーバランスがありますが、小さな家庭の世界でも小さなパワーゲームが変化を続けています。
とはいえ近所の子と遊んで兄が負けて泣くと、突如として兄弟連合が組まれ、妹は兄を擁護して助けます。それなりの絆が育っているのも分かります。

下の子が成長したら何か変わっていくかな…?と今は耐えて我慢する日々です…。辛いですね。

週末は図書館と公園遊びがいつもの予定です。
市内の中央図書館が一番大きくDVDや漫画も多いので行く機会も多いのですが、少々飽き気味です。
なので気分転換に近場の小さな図書館にも足を延ばしています。

松本市の東側・中山という丘陵地域にある図書館、「中山文庫」に行きました。
小さいのですが景色もいいし、ここにはシンボルになっているレトロバスがあります。

中山文庫のバス
記念写真パチリ

日野ヂーゼル工業・昭和33年製造。もともと日経新聞の宣伝カーで、その紆余曲折あり寄贈されたそうです。ここの図書館のシンボルとして一度来てみたいと思わせる宣伝カーです。

しかし図書館というのは大きくて蔵書が多いのもいいのですが、子供がいる親にはこじんまりした図書館の方がいいですね。子供から目を離さずに親が興味を持てるジャンルの本がすぐ見渡せて、専門書というより一般的に読みやすいような本が多いと思います。

子供がいる家庭では「小は大を兼ねる」という事も多いかもしれません。

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