夏の思い出 機関車公園 編

すっかり松本は秋になりました。
稲刈りが始まり、栗の実は落ち、ぶどうの出荷も最盛期になりました。
日中は日差しが強いのですがさらりとした暑さで、朝夕はもう肌寒いくらいです。

夏の写真を見返していて、ご紹介がてら機関車公園の思い出を。

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この公園は南松本の市街地から奈良井川を西に渡った二子(ふたご)という地区にあります。周りは工場が多い場所ですが、その一角にある「大久保原公園」には、D51機関車が置いてあります。

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機関車は少し奥まった場所にあるため道路からすぐには見えず、それほど知られていないかもしれません。

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この機関車のすごい?所は機関室に入っていろいろ触れることです。よく飛行機のコクピットは様々なボタンや計器でいっぱいですが、機関車も様々なレバーやハンドルがたくさんあります。それを誰でも乗り込んで触れるのです。

ただ写真のように急な階段を上り下りしなければならないので気をつけなければいけません。もし事故があったら立ち入り制限されそうです。子供連れの方は目を離さないようにしましょう。

うちの子供たちも本物を触れるので大好きな公園です。もちろん遊具も一通りそろっています。

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このD51はもともと松本を走っていた機関車だったようです。きっとなじみのある人たちも多いと思います。

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それにしてももの凄い大きさの鉄の塊、という感じがします。こんなに大きく重そうなものが良く走っていたなあと感心します。 

機関車は木曽の奈良井宿にも展示してあります。調べたら奈良井宿の機関車はC12型でした。こちらは機関室には入れないことになっているようで残念です。

電気自動車も多い今の時代、石炭で走っていたSLとは隔世の感がありますがそれでも50~60年の間しかありません。世の移り変わりは本当に早いです。でも人の手が作って人が動かせるアナログな機械は今の機械にはない魅力を感じますね。

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