丸正のパン屋さん

毎年のことながら、この時期は申告の準備でバタバタします。

そんな中、松本の老舗パン屋さんが閉店のニュースを聞き、名残惜しいので行ってきました。

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名前はパン工房 マルショウというパン屋さんです。丸正のパンとして親しまれてきました。
松本城の近く、税務署のそばにあるため、申告が終わるとホッとして買って帰ることもありました。

90年もの歴史のあるパン屋さんですが、道路拡張工事に伴い閉店するという事です。何だか残念ですね。
松本に少しでも暮らしたことのある人なら、だいたい知ってるパン屋さんだと思います。

10年以上も前ですが、前職の出張で特急あずさに乗ったときも、朝ごはんに機内販売のサンドイッチがマルショウのサンドイッチでした。

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皆で買いに行ったら、他にもラストスパートの需要なのかとても込み合っていました。

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店先にはウッドデッキとテーブルがあります。子供たちは待ちきれずに食べ始めました。

城下町ならではの狭い道路を広くして環境をよくするはずが、タイミングとはいえ老舗のお店が去っていくのが残念です。

少し久しぶりで食べたら、とても美味しかったです。改めて残念な思いでした。

マルショウは3月いっぱいまで営業しています。

年度替わりで私が仕事の時にいつも聞いているラジオ番組が終わってしまいます。こちらもとても残念。
ただ、パーソナリティをしている作家の高橋源一郎さんがこう言っていました。
すべてのものには始まりがあれば終わりがある。何かが終わるというのは新しい出会いでもある、と。

人も街も番組も何でも、始まりがあれば終わりがあるわけで、どんどん変わっていく自分たちは新しい出会いを恐れず、前を向いて生きていきたいと思わせられます。

松本の街でも、新しい出会いがあることを期待します。

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