6月7日に雨ざーざー

月日はあっという間に流れてもう6月。

6月6日の昨日が終わってしまってブログが書けず残念ですが、書いておきたいものを一つ。

絵描き歌で「かわいいコックさん」ありますよね。
「棒が一本あったとさ…」の歌。この歌がストーリーの中でずっと流れる漫画、高野文子さんの短編漫画集「棒がいっぽん」です。

画像の説明

中学の時に先生から教えてもらった漫画家ですが、この作家の本はいまだに大好きで引っ越しするたびに手放さずに「大事な本」の段ボールに入れています。そして「6月6日」になると思いだしてはパラパラと読んでしまいます。

この高野文子さんはどちらかというとアート系、玄人受けする漫画家で70~80年代から描いておられる方です。
ただ作品数が極端に少なく、そしてどれもがクオリティが高いのです。
一つの作品を発表するまでに丸々描き直したり、コマをバラバラにして配置し直したりと作り込みもすごいらしいです。それなのに意図的に画力を調整して脱力感も出しています。

何十年も描いている方なので時代ごとに絵のテイストも変わります。この「棒がいっぽん」はストーリーと絵の雰囲気が一番読みやすくて楽しくもテーマも独特、読んでも読んでも心に残るものがあります。
記憶の片隅にあるようなこと、懐かしいような思い出を独特の視点で描きます。知らない方は是非。

少し前に風邪をひいてからまた副鼻腔炎、鼻が詰まるので寝る時に口呼吸になってまた風邪もぶり返して、何だかずっと体調不良。このまま梅雨になりそうですね…。

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