小さな看板

みつより舎は実店舗がない工房です。インターネットが主ですが、以前はチラシを配って近隣の方にも知ってもらおうと努力していました。
今は配るチラシも時間もなく、近所にはなかなか知っていただく機会もないので看板を作りました。

塀の外側、道路から見えないと意味がないので雨ざらしとなります。耐久性のある木材で経年変化も観察できるものに作りました。

それがこちら。

小さな看板1

またも制作時の写真は撮らずに完成してしまいました。

ベースは余っていた栗材の12cm板目(波紋状のような木目)板。
栗は昔から耐久性のある木として知られています。
薄い板目なので反りが出るかと思いますが自然でいいと思います。

「みつより舎」の文字はチーク材。

今回は文字の保護も兼ねて庇(ひさし)を作りました。これは木曽檜の薄板です。以前試した雨ざらし試験でも檜は優秀でしたので、素材としては間違いないと思います。あとはどのようになっていくか。

庇が文字の保護に有効だったら、今後の表札に取り入れていこうと思います。他にもウエスタンレッドシダーのこけら葺きもかわいいんじゃないかなと思います。

外塀と道路の隙間に打ち込んで取り付けましたが…

小さな看板2

ちょっと小さいし、低すぎる…。地面から50cmくらいの高さしかありません。

通り過ぎる人は気が付かないかな?見つけても屈まないとなんだかよく分からない?もう少し高く取り付けようかな…?
とりあえず、しばらくそのまま取り付けておきます。

今朝は雨が降っていました。

小さな看板3

いまはオイルがしっかり効いているので水を弾いているのが分かります。でも真冬の降雪時はさすがに仕舞おうと思います。雪と一緒に運ばれて無くなったら悲しい。

小さい小さい看板ですが実物の看板を表に出すと、ホームページを作った時とはまた違う気持ちが沸いてきて、頑張ろうと思うようになりました。
何かやっている人がいるんだな、くらいで良いので気づいてもらえるとありがたいです。

看板を見た方へ。
特に公開してはいませんが、工房は見てもらっても構いません。手持ちのサンプル表札や木製品、屋外耐久試験の様子なども見ることができます。工房にいましたら声をかけてください。
それからもし看板が風で飛ばされていたら戻してくださるとありがたいです…。

…道路を車が通りすぎるたび、飛沫がかかるかもと気になってきました。やはりもっと高い杭に取り付けようと思います。

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