はんこのような表札

あまり暑い暑いというのが好きではないですが、この数日の残暑はきついものがあります。 近所の有料老人ホームでは外で夏祭りをしていましたがちょっと暑すぎる日になってしまいましたね。

少し前に帰省した際、頼まれた表札がありました。

こちらです。

縦の木製表札

デザインや木材ともに自由で良いとの事だったので、栗材のベース板にウォルナットで作った「朗太書体」の漢字を取り付けました。この書体は「水曜どうでしょう」の書体でも知られています。表札にもいいと思います。

文字を取り付ける前に、試作で作成した米杉の12cm正方形の板へ配置してみました。それがこちらです。

はんこのような表札

文字サイズが大きいので斜めに配置してみました。
通常の12cm正方形の表札は漢字をそれなりに控えめなサイズにレイアウトしていますが、これは逆に目いっぱいの大きさ。
ですがフォントの妙と文字の薄さでそんなに押しが強くない雰囲気になったと思います。もともとの12cmサイズがそれほど大きくないので良いかと思いますがいかがでしょうか?25mmの厚い板にポッコリとした面白い表札になりました。

サイズに目いっぱいの文字があるもの・・・という事で「はんこのような表札」と名付けましてデザイン表札というページを作って掲載しています。

ところでベース板に使っているのが新しく仕入れた米杉・ウエスタンレッドシダーです。中でも非常に目が詰まって節の少ない上等なグレードを仕入れています。杉ならではの柔らかさがありますが、耐久性のある木材なのでお勧めしていきたいです。

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