11月の制作例

12月に入り一週間です。
子どもから風邪をうつされて喉の調子が悪いですが、悪化もせず何とか踏みとどまっています。風邪なんか引いてる場合ではありません。 鬼の形相で仕事をしています。

11月は仕事に精を出しましたが、まだまだ遅れは取り戻せていません。
新しい樹種の組み合わせでの表札もありますので11月の制作例、ご覧ください。

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こちらは二世帯家族の表札です。
素材は栗材。板目材(波紋状の木目材)をご希望でした。

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これは12cm正方形表札、フレーム付きです。
ベース板、フレームはウォルナット。ご苗字の漢字のみメイプル材で作りました。このアクセントが印象的だと思います。

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こちらはベース板がホワイトオーク、漢字とフレームの素材はウォルナットです。

横型表札でベース板に切り抜きを施しています。かっこいいデザインに出来上がったと思いますがいかがでしょうか。

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こちらは15cmの正方形、しゅり桜です。
角を落とすとまた雰囲気があります。

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ウォルナット正方形の表札です。切り文字をアップにしてみました。
漢字の二文字目、縦棒を浅く彫って上の横棒と繋いでいます。それがどうしたと言われそうですが、切り文字の上手なつくり方は毎回試行錯誤です。
自然な雰囲気で、なおかつ強度を保たせられるように気を付けています。

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これは正方形浮き文字のみのシンプルな表札です。
文字はホワイトオークです。こういうのも素敵です。

切り抜きをしない表札は少し値引きしています。

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最後はこちら。
フレームと漢字がミズナラ、ジャパニーズオークでベース板がウォルナット。

みつより舎の表札はいろいろな樹種の組み合わせが可能ですし、それによって新しい雰囲気の表札が生まれます。

少し前に待望のしゅり桜が入荷しました。穏やかな木の色は日本人好みと言えるのではないでしょうか。ご興味ある方は製品へのこだわりというページに写真を載せていますのでご覧ください。

それから塗料に関しまして、屋外雨ざらしになってしまう方のための高耐久塗料、ウッドスキンコートを導入しました。これは素材に浸透したうえで塗膜も作るため、非常に耐久性があり、塗料屋さんは屋外木製品の塗料として最強だとの事です。

みつより舎のコンセプトは自然素材のものをなるべく自然のままで長く使いたいというものですが、愛着を持てるようにきれいな状態を保つことも長く使える一つだと思います。

オイル仕上げはエイジングも楽しむようなジーンズのようなもので、この塗料はウールのスラックスのようにパリッとした風合いを長く保つという感じでしょうか。
木製品はいつかは朽ちてしまうものですが、それまでどのように付き合うかという選択肢が増えるのはいいかなと思います。
塗布の手間や塗料の価格など考えてご提供していこうと思います。

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