2017・5月の制作例

事情により10カ月の娘をおんぶしなければならず、背中で眠っていますので制作の仕事ではなくPC仕事、という事でブログを書いております。

画像の説明

本日見つけた、ひなびた公園のベンチ。木の部分がかなり朽ち果ててきていますがいい感じです。腰かける人もいないようなひっそりとした公園に佇んでいました。

5月の制作例です。

木製栗材正方形表札

栗材板目板(波紋状の木目が見える板)を使用した表札です。
漢字フォントは白舟隷書体です。

木製正方形表札

25mm厚のウォルナットをベース板に使用した表札です。こちらも漢字フォントは白舟隷書体です。

木製栗材18cm表札

栗材の18cm正方形、フレームにモチーフを一緒に組み込んだオーダー表札です。

木製栗材表札斜め上
斜め上から見るとこう見えます。けっこう迫力があるかと思います。

この表札、実はものすごい失敗をいくつもやってしまいましたが、ご依頼主が本当に辛抱してくださりこのような形になりました。すごくすごく教訓になりました。今でも冷や汗ものです。

ホワイトオークの表札

こちらはホワイトオークだけで作った12cm表札です。
オークは木としての密度が高く、小さくてもずっしりと重い木材です。
木目に特徴があり、切り抜く時にちょっと慣れがいります。

木製正方形表札

15cm正方形、ベース板に25mmウォルナット、漢字の浮き文字にホワイトオークを使用しています。

この漢字の書体ですが、昭和書体の「風来坊」というフォントを使用しています。お試し版のため漢字の数に限りがあり、こちらの方のご苗字は使う事が出来ました。躍動感のある毛筆書体です。

木製角丸表札

こちらは15cm正方形、角丸タイプの表札です。
ポイントは筆記体フォントでの切り抜きと、高耐久造膜塗料・ウッドスキンコート仕上げです。
この塗料はつや消し、つやありが選べます。こちらの方はつや消しです。光の角度でこのように白っぽく見えることもあります。

長方形フレーム付き木製表札

長方形フレーム付き表札です。サイズが100mm×240mm。すべてウォルナットでオイル仕上げです。
フレームがついた表札は作り甲斐があります。

木製正方形表札

15cmサイズ、正方形表札です。漢字の浮き文字はメイプル材。この文字のみウッドスキンコート仕上げとし、ベース板はオイル仕上げとなりました。

木製15cm正方形表札

15cmのフレーム付き表札です。ベース板は25mm厚のウォルナット、英字と漢字は栗材。全体の塗料はウッドスキンコートのつや消し仕上げです。
どっしりとした重厚感のある雰囲気がつたわるでしょうか。

木製12cm丸型表札

最後は12cm丸型表札。
ひらがなのご苗字が印象的です。
ベース板はハードメイプル。20mmほどの板で、これだけウッドスキンコート仕上げ、フレームや文字はウォルナットのオイル仕上げです。

白色系の木材はどうしても汚れなどが目立ちやすいので、塗膜塗料で最初から保護するというのも方法の一つです。

掲載許可をいただいた表札は以上です。

当工房の表札はいわゆるネットオーダーですから、すべてが思い通りというわけにはいきませんので、なるべくデザインに関してはお客様が納得いくまで修正をしています。

ですので一日中制作に打ち込めるというわけでもありません。コツコツと画像を作り、メールを送り、また修正画像を作り、制作もして…という毎日です。

コツコツコツコツですが、頑張ってますので宜しくお願いします。

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