掃除をすること

少し前でしたが地域清掃で近所の川掃除に行きました。

この辺り、なんとサワガニがいます。川だけでなくその辺の石の裏にも潜んでいたりします。引っ越してきた当初、家の裏のブロックをひっくり返したらそこにいて、すごくびっくりしました。まさかこんなところに甲殻類がいるわけないと思っているのでゾクッとしました。 昔はたくさんとってみそ汁に入れたそうです。

早朝の掃除は思いのほか気持ちよく、終わってからもその気持ちの延長で家の周りの掃除を始めました。

今年は仕事と子どもの出産・子育てと忙しく、庭の手入れをほとんどしていませんでした。 駐車スペースも草ぼうぼうです。仕事のたび窓の外を眺めると、ああ庭掃除しなければなぁ・・・と思っていました。
柿の木の葉っぱが大量に吹き溜まり、熟した実がぼちゃぼちゃと落ちているので掃除しないわけにはいきません。

熊手や竹ぼうきで葉を集め、ゴミ袋に入れていきました。とろけるように落ちた柿の実はシャベルですくってコンポストへ。ぼうぼうの雑草や枯れた枝葉は鎌で刈りました。

画像の説明

大きなゴミ袋6つに枯葉が満杯になりました。
ほこりまみれですがとても爽快な気分です。

やらないと…と思っているのにずっと先延ばしにしている事があると、かすかな罪悪感や胸のつかえみたいなものを感じます。それを思い切って腰を上げて(信州弁では、ずくを出すといいます)クリアーするのは小さな自尊心が生まれます。

また、庭の手入れは庭がきれいになるだけでなく、自分の生活がきれいになることなんですね。
当たり前のことを言葉足らずで言っていますが、これまでアパートや庭のない借家暮らししかしてこなかったので、こういう気持ちを知りませんでした。

どんな汚い場所からでも素晴らしいものを生み出す人はいます。でも自分の場合は、少なくとも庭が汚いと「見て見ぬふり」になってしまいます。そうすると「見て見ぬふり」が仕事にも表れてくるように思います。
あくまで自分の場合ですが、きれいに庭を管理することは自分と仕事にとってもプラスな事だと悟りました。

でもきっとうちの家族は、「じゃあ自分の部屋(工房)はもっときれいにしなさいよ!」と思うだろうな…。
これはこれでまあいいじゃない、と言ったらこれも見て見ぬふり、本末転倒です。

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