入院、出産、誕生、そのほか

忙しいというのは言い訳になりますが、これほど忙しいとは思いませんでした。ずっと更新せずに申し訳ございません。


monokuro

7月15日に娘が生まれました。母子ともに健康で安どしています。
訳あって病院は遠く、受診やお見舞いも一日がかりでした。

二人目の出産でしたが、上の子はお腹の中にいる時から臍帯の異常があり、最悪の場合胎児死亡ともいわれていたため、元気に動いていても静かでも不安な日々でした。
それと比べるとこの二人目の妊娠期間はなんと過ぎるのが早かったことか。

しかし今回は出産の問題と、発達障害のある息子への対応が大きな問題でした。
これまで母親と離れて生活したことがなかったため、入院期間をどう説明できるのか、どう納得してもらえるのか頭を悩めました。

療育でよく使われるのは事前予告と絵カードです。
今回もそれでいこうと、お母さんの入院から出産、待っている間の過ごし方、帰ってくるまでを9枚の絵本形式で書きました。
構想三日、制作3時間くらい。

画像の説明

何度も読んで聞かせたら、これが非常に効果絶大でした。
息子は病院に入院したお母さんと涙ながらもきちんとお別れができて、「お父さんとてんちゃんふたり」「(お母さん)あと少し」と自分を納得させ、日常生活の絵の通り過ごすことができています。

でもちょっと失敗したのは一番大好きな児童館とプラレールの絵を描いたこと。毎日連れて行ってもらえると思い、頻繁に行きたがります。連れていくと仕事はストップだし、こっちが疲れてしまうので時々にさせています。

絵本にはいずれお母さんが帰ってきて、4人で生活が始まることを最後に書いたので見通しがついたのでしょう。本当に大事なことだと思いました。 これをしていなかったらいつまでもお母さんを探していたことと思います。

昨日は息子は初めての「あかちゃん」との対面でした。絵本では認識していましたが実物をどう扱うか心配していました。

赤ちゃんが目をつぶって眠っているため、具合が悪いと思ったのか「だいじょうぶ?」と声をかけていました。
でもやさしく撫でたり、おでこにキスもでき、小さく弱い存在だと分かっているのかなと嬉しく思いました。

出産に伴い、いろいろ忙しくて仕事がはかどらなくなるとは思っていたのですが、これほどまでとは思いませんでした。

どうしても急ぐ納期の方を先に作らせていただきつつ、遅れているお客様のものを時間見つけては作っています。
順次お待たせしている方にはメールもしていますが、このブログをもし読まれたのでしたら、遅れている理由を察していただけたら幸いです。

積み重なる仕事に胃が痛くなる思いですが出来る範囲で頑張るしかありません。焦るとろくなことないです。

4人になりますが、みつより舎として工房名は変更なくやっていきます。

コメント

  • お子さまのご誕生、おめでとうございます!

    これから家族4人の新しい生活がはじまりますね。仕事に家事に子育てに忙しい日々になると思いますが、みつより舎の皆さまにとって記念すべきすばらしい節目の年になりましたね。奥さまともどもお体ご自愛ください。ブログいつも楽しみに拝見させていただいておりますが、体調が第一です。くれぐれもご無理なさいませんように。



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